2008年7月アーカイブ

今年も7月20日~7月27日までオートクチュールビーズ刺繍の夏期講習会がありました。

パリオートクチュールクリエイターとして活躍さされている矢倉先生を講師に招き、

2,3年生を対象にその伝統技術「リュネヴィル技法(Lunevilleuse)」を学びました。

この刺繍はオートクチュールメゾンの長い歴史に培われた技術でとても繊細で芸術的な刺繍です。

ビーズ・スパンコール様々な糸を用いてかぎ針で刺繍をしていきます。

 

日本でもこの刺繍を学んだ人はとても少なく、なかなか体験することのできない

貴重な講習会でした。 

 

 

↓一年目の課題です。ビーズ・スパンコール・ラメ糸で基本的な刺し方を学びます。

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↓2年目の課題です。2年目は立体になり、コサージュを製作しました。

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↓4年目の課題「とかげ」です。体を立体的に仕上げ、背中のスワロフスキーがポイントです。  

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↓6年目の課題です。シルク100%の刺繍糸でりぼんを刺繍しています。シルクの刺繍は光沢感と立体感がとても美しいです。

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最後に矢倉先生と記念撮影です☆

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ートクチュールビーズ刺繍とは主に「オートクチュール」メゾンのドレスのために培われた技術で、

自由な発想で発達してきた芸術的な刺繍です。


宮廷・貴族が華やかであった時代に盛んに生み出された豪華なドレス、

軍服などの刺繍に始まり、特定の上流階級の人だけが楽しんでいた「オートクチュール」の

衣装のために、常に新しいデザインが考案されてまいりました。

刺繍のデザインだけでなく、今でこそ手に入りにくいメタルや極小ガラスビーズ、

様々な色・サイズのスパンコールなど、材料が大変豊富であることも特徴といえます。


様々の材料がテクニックと合わさり無限のデザインが生まれ、使う材料によって、

ボリュームのある豪華なものから、柔らかなストールにするような軽やかな刺繍まで、

デザイン次第で様々な表現が可能になります。

 

材料にはシルクやレーヨン、メタリックの糸をはじめ、シュニール糸(ビロード状の糸)、
ラフィア、様々なビーズ、パイエット(平スパンコール)とキュベット(亀甲スパンコール)、メタルのテープやリボン・ブレ-ド等があります。

 

技法には大きく分けてマントゥーズ技法(Mainteneuse)とリュネヴィル技法(Lunevilleuse)があります。
マントゥーズ技法は、縫い針を使い布地の表から刺していく一般的に「フランス刺繍」と言われる技法で、リュネヴィル技法とは、1870年に始まった、布地の裏からかぎ針(クロシェ)で刺す技法です。
この技法により仕事の能率はあがり、見た目もきれいで正確な仕事が出来るようになりました。
また、リュネヴィル技法を用いることにより、縫い針の通らない繊細なビーズをつけることも可能に
なりました。このような特性から、よりバラエティー豊かな材料を使い、一層豊かな表現を持つ
デザインが次々に生み出されるようになりました。  

§ かぎ針(le Crochet)
...これを用い、スピーディーに、正確に糸だけでなく、
スパンコールや、針の通らないくらい細かいビーズなどを刺すことができます。
極細のかぎ針状の針をホルダーにつけて使います。↓↓        cours6_kagibari.gif

学生アパレルショップ「merci-merci」今年度の出店は今日が最後でした。

そして、今日は成功を祝って打ち上げ会を学生達全員で行いました。

ショップのリーダー中谷さん岡崎さん3年生のみんなから後輩へ向けて、

メッセージがありました。

それぞれショップの良いところは残して、

改善したらよい点や、反省点などもありました。

そして、最後にケーキと紅茶で☆乾杯です!!

みんなお疲れさまでした。

また来年度もがんばりましょう!!

そして、来年度のmeruci-merciをお楽しみに☆

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↑みんなでカンパーイ!!!

 

2008 ひろしま街じゅうアニメーションで賞に参加しています!!

今、応募する学生達は絵を描いたり、いろいろ取り掛かっています。

 

ひろしま街じゅうアニメーションとは・・・↓

広島アニメーション・ビエンナーレ2008(8/7~8/26)や

第12回広島国際アニメーションフェスティバル(8/7~8/11)の開催にあたって、

町のあちこちにアニメーションを題材とした市民手作りのバナーやポスター、人形

などが飾られているアニメーションシティにふさわしい盛り上がり風景をつくりあげましょう。

という目的で行われています。

作品募集期間 2008年7月7日~8月4日

作品展示場所 広島市および周辺市町の市街地・・・街中

石田あさきトータルファッション専門学校にも飾る予定です。

お楽しみに☆

 

ACUO 勝負服FASHION DESIGN CONTEST 

  2年 プロファッションデザインコース 原口知也くんが一次審査通過しました!!

 

ACUO 勝負服FASHION DESIGN CONTESTとは・・・

勝負息をプロデュースしてきたACUOが、今度は勝負服をプロデュース!!

入賞作品は、ロッテACUOの広告展開に使用。


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というわけで、入賞作品は広告展開に使用してもらえるそうです(^^)/

スゴイですね。原口くんがんばって☆

福井ファッショングランプリ2008とは・・・
 
将来デザイナーをめざす人を対象に、福井県産素材を
使用したファッションデザインコンペを開催します。
最終審査はファッションショー形式で行われ、その優秀
性を競うことにより、デザイナーの育成及び産地のPRを
目的とするものです。

 

この福井ファッショングランプリ2008に

3年 プロファッションデザインコース 山本あゆみさん

3年 スタイリストコース 乃美さやかさん

が一次審査通過しました!!

おめでとう(^^)/

二人は、明日福井県に素材を見に行く予定なので、

その様子はまた報告します!!

お楽しみに☆


 

福井県鯖江市で毎年開催されている「丹南ファッションコンペティション」の1次審査に

3年 プロテクニカルコース 岡崎千恵美さんが

入選しました。おめでとうございます!!

本人がこれから実物を製作します。

ステキな作品になりそうです。お楽しみに☆

名 前 土井 恵理子 
勤務先 (有)ゆかり屋
職 種

ブライダルコーディネーター

  2002年度卒業 プロファッションデザインコース

ブライダルに関する知識や和装の勉強など様々なことを学べる職場ですので、とても意欲が湧いています。お客様の好みや雰囲気を大切にし、希望される装いをコーディネートし満足いただけるよう努力しています。

一昨年前から新しいものを考え現場に活かすという企画のメンバーに選ばれ、今では主に花嫁さんのドレスを子供ドレスにリフォームする提案、デザインをしています。

これからも新しいものを提案し、素敵な挙式のお手伝いが出来るよう頑張り続けます。

 

名 前 笹岡 陽介
勤務先 八橋装院株式会社
職 種

アパレル縫製技者

  2007年度卒業生 プロファッションデザインコース

3年間の学生生活で数多くの体験をし、物事を成し遂げるには多くの人が関わり、人と人との繋がりがとても大切だということを知りました。たくさんの尊敬できる先生方・先輩たち・友人など、出会った皆さんから刺激を受け、成長することができ、自分らしさを見出せたと思います。学生時代は、興味を持ったことをとことん追求したり、いろいろ試してみるチャンスだと思います。そして、ファッション以外のことにも関心を持ち、何事も楽しんで吸収していくことが大切だと思います。

 

名 前 吉川 武彦
勤務先    ㈱フィル・エ・クチーレ 
職 種

パタンナー

1998年度卒業 プロファッションデザインコース


今は服のみならず生活空間の全てにファッション感性が求められる時代だと思います
石田で3年間学び、卒業後アパレルメーカーに就職。4ねんかん企画(パタンナー)を経験した後に海外インターンシップ第一期生に選出され、パリコレデザイナーとして活躍しておられる関原先輩のアトリエで3ヶ月間研修をするというとても貴重な経験をさせて頂きました。アトリエで関原先輩には常にクオリティーの高さを求められ、パリコレ作品の手伝いを通して多くの事を学ぶことが出来、自分自身のスキルアップに繋がりました。帰国後は生活雑貨のメーカーの企画部に所属し、オリジナルの生地から商品を作り上げるまでを担当しています。今は服のみならず、生活空間の全てにファッション感性が求められる時代だと思います。このインターンシップ経験を活かし、これからの仕事に役立てていきたいです。インターンシップという機会を与えて頂き、応援し、支えてくださった校長先生をはじめ諸先生方、本当にありがとうございました。

 

 

  
     

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名 前 加藤 麻友子
勤務先    ㈱リシュラ
職 種 オリジナル企画・デザイン

       ・リメイクウェアー

 

1999年度卒業生 プロファッションデザインコース

 

 


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小学生の頃から子供服が大好きで、将来は絶対に子供服に携わる仕事をしようと思っていました。石田を卒業後、東京の子供服会社に就職し、3年間企画と販売の経験をして、今は子供服のリメイクウェアのデザイナーとして充実しています。古着から作るハンドメイドで全て一点物なので、個性的なデザインを楽しみながら考えています。石田では3年間、最高に楽しい学生生活を送りました。それまでファッションや服の縫製などには無知でしたが、豊富なカリキュラムにプラスして熱心な先生方の教えが加わり、いろいろな知識と技術を身につけることが出来ました。それと同時に自分に自信がつき、社会に出ても「じぶんらしさ」が思い切り出せています。私が昔から思っていること「自分の好きなことを勉強するのはこんなにも楽しいことなんだ」デザイナーという職業が仕事となった今でも日々勉強。もっともっと色んなことを吸収していきたいです 

名 前 小林愛弓
勤務先    giorno felice(ジョルノフェリーチェ)
職 種 ショップオーナー

2000年度卒業 スタイリストコース


「かわいいもの集め」や「子どもの世界」が好きな私は、大好きなものに囲まれた空間を作りたくて、ショップを開店しました。子ども服が中心ですが雑貨やおもちゃも販売していて、服は自分が製作したオリジナル商品や石田の仲間による作品のほか、アメリカからも仕入れています。一緒に学んだ仲間と今も仕事ができるのは学生時代が充実していたからです。卒業後も温かく指導してくださる先生方にとても感謝しています。 

 

http://blog.goo.ne.jp/giornofelice/

↑小林さんのブログです。チェックしてみてくださいね。

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名 前 内藤 明香
勤務先    EVViVA
職 種 ショップオーナー


小さい頃からファッションが大好きだった私は、体験入学で先生方の熱心で丁寧なご指導、夢に向かって頑張っている先輩達を見て「ここなら一生懸命学べそうだ!」と直感、即入学を決めました。学校のヨーロッパ研修旅行で、初めて生で見るヨーロッパの人々の着こなしやセンス、雰囲気に魅了され、卒業後、イギリスに留学しました。帰国後はアパレル業に就職し、2001年3月に念願のイタリア・ミラノの商品を扱うセレクトショップを開店しました。学生時代にしっかりファッションの基礎を学んだおかげで、洋服のデザインコンセプトやバックグラウンドなどをお客様に伝える事ができています。

 

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名 前 和田 ケイコ
勤務先    wada keiko
職 種 スタイリスト

1997年度卒業 スタイリストコース


洋服やモノを作るのが好きだったのでスタイリストという仕事に憧れ、石田あさきトータルファッション専門学校へ入学しました。学校では色彩・デザイン・洋裁・メイク・ウォーキング・人との付き合い方やビジネスマナーなど多くのことを学びました。その時の勉強が今、大変訳に立っています。現在、モデルやタレントの着る洋服や小物のスタイリングを手掛けていますが、自分がコーディネートした洋服を気に入ってもらい、それをカッコ良く着こなしてくれるのを見るのが嬉しいです。石田あさきトータルファッション専門学校の後輩もアシスタントとして私の片腕となってくれて心強いです。"好奇心"と"やる気"をモットーにさらに活躍できるよう日々を大切に頑張っています。

  

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2008年のテーマは、服飾史。

History(ヒストリー)・Hommage(オマージュ)・hauecouture(オートクチュール)の頭文字から"H(アッシュ)"というタイトルに決定。ルネサンス期~アールヌーボー期までの時代に焦点をあてデザイン製作。新しさを取り入れ現代のトレンドとして蘇らせたコレクションを2月 NTTクレドホールにて開催しました。

 

 ファッションショー

《1.Renaissance ルネッサンス時代 》 

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《2.Baroque バロック時代 》

 

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《3.Rococo ロココ時代 》

 

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《4.Empire エンパイア時代 》

 

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《5.Romantic ロマンティック時代 》

 

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《6.Crinoline クリノリン時代 》

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《7.Bassl バッスル時代 》

 

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《8.Art nouveau アールヌーボー時代 》

 

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《 ロビー展示 》

 9月に行われたヒストリーファッションコンテストの作品展示

 研究テーマとして服装史を取り上げ、ルネッサンス期~アールヌーボー期までの時代をタイムスリップし、絵画に描かれた各時代のファッションリーダーたちのデザイナーとなり、デザイン・製作しました。小物やディスプレイなども学生たちで行いました。

 

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《おまけ 楽屋風景 》

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名 前 関原 衛
勤務先    mamoru Sekihara
職 種 パリコレクションデザイナー
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パリへ来てもうすぐ8年が経ちます。2002年にアトリエを開き、20033月に念願のパリコレでビューを果たしました。長いようであっという間でしたが、その間には様々なことがあり、楽しいことと辛いことと両方のいろいろな事を体験しました。自分のコレクションを始めるようになって、これまでの経験に無駄なものはなく、全ての経験の上に今の自分が立っていると強く感じています。そしてファッションが好きだという気持ちは何よりも強みであり心の支えです。好きなことを仕事にするということは楽しくてやりがいがある反面、大変でもあります。しかし好きだからこそどんなことがあっても乗り越えようと自然に一生懸命努力しています。このファッションに対する気持ちは、夢膨らませて入学した時から変わることなく、石田トータルで学んだ3年間でさらに大きく膨らみました。この3年間は、何も知らながった自分がいろんな事を吸収出来たとても大切な時間でした。そして、ここが自分の原点です。パリへ来てからも、その時の気持ちがいつも基軸としてあったからこそ、今まで続けることが出来たと思います。これからも繊細であり存在感のある、そんなコレクションを作り続けていきたいと思います。

 

Collection レポート №1

本校卒業生関原衛さんが200337日パリ・コレクションデビューしました。
コレクションのテーマは"Naif"(ナイーブ)。メンタリティーの面でのナイーブさとアートのナイーブ派の両方をイメージしています。控えめでも存在感のあるものに惹かれるようなイメージでコレクションを作られたそうです。

繊研新聞やファッショントレンドを取り上げるwebマガジンJCREPORTにも関原さんの記事が掲載されました。

*マモル・セキハラの初コレクションは、フェミニンな少女スタイル。束ねたグログランテープで大きな波模様を描いたスカートなど、クチュールテクニックをさらりと取り入れている。          (繊研新聞2003/03/18より)

*
パリコレクションで才能のある新人デザイナーが誕生した。完璧に仕立てられた60年代のシルエットのコートとジャケット、異素材の組み合わせや裏返しをガーゼ・フェルト・ウール・シルク・ジャージ・サテン・モスリンなどを用い、パウダーピンク・清純なグレー・ソフトブルーのカラーパレットを使った東洋と西洋の影響に満たされている。イタリア人デザイナーCeloriの構造・非構造ゲームや、Jayoi Kusamaの水玉といった現代芸術がセキハラのデリケートな造形上のディティールに引き継がれている。階段づけられたボタンやバックルや折り紙のようなプリーツ技術、グログランのプラスティックリングなどユニークな特徴が見られる。セキハラはおそらくカワクボ、ワタナベそしてヤマモトにつながる最新の名前となるだろう。                 (JC REPORT2003/03/20より)

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Collectionレポート №2

mamoruSekihara2004年春夏コレクションは
-pres de l'eau-
水辺がテーマ

パリコレデビューを果たし、二回目のコレクション。 テーマは pres de l'eau

海や川あるいは湖の近くであったり、プールのそばであったり、あるいはバスルームで浴槽にお湯をはっている瞬間、雨が降って窓に雫が垂れている風景などあらゆる場面の水の匂いがする場所をイメージソースに水の匂いを感じた瞬間のリラックスしたムードを表現。

と同時に水そのもののピュアを表現しています。

素材にはシルクツイード、シルクサテン、シルククレープ、シルクジャガードなど肌をリラックスさせるシルクを多用。
カラーはどこまでも優しいブルー、ペパーミントグリーン、ピンク、ホワイトでリラックスエレガントを表現。
関原さんはこの作品を手掛けるにあたり、「とにかくいつも水の匂いを感じながら作っていました。」と 一言。 また、遠いフランスの地で、「広島の実家の部屋の窓から見える瀬戸内海もよく思い出していました。」とも語る。
前回と引き続きナイーブな女性、ピュアでノスタルジーな雰囲気が全体のイメージです。

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名 前 香原芳和
勤務先    IDEO
職 種 ストアマネージャー

2007年度卒業 ファッションビジネスコース

 

東京・原宿のショップIDEOでストアマネージャーをしています。石田でファッションビジネスで販売の仕組みなどをしっかりと身につけることができたので仕事で困ることはありません。仕事をはじめてから思うのは、コミュニケーション能力というのはとても大事です。在学中に検定を受け、勉強していて本当によかったです。

今はJhon Galianoやハイブランドの商品を扱うこともあり、常に最新のファッションに触れることができとても楽しいです。

これからは今の会社をもっと大きくするために自分の力を精一杯発揮したいです。

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名 前 細川 恵梨子
勤務先    ㈱アズノウアズ
職 種 ファッションアドバイザー

2007年度卒業 スタイリストコース

 

在学中からずっと洋服に関わる仕事をしたいと思っていました。ファッションアドバイザーならたくさんの洋服に囲まれて仕事が出来、自分のスキルも活かせると思い就職しました。

今はショップで接客や電話対応、ストック整理等を先輩スタッフと一緒にしています。

石田では、企業のしくみや商品知識など幅広く学ぶことができたので仕事で困ることがありません。今は入社して間もないので、先輩スタッフや店長に迷惑をかけなように一人で仕事をこなせる力をつけようと頑張っています。将来は店長になれるように頑張ります!

 
2年プロテクニカルコース 河村紗央里さんが優秀賞を受賞しました。
 
ー河村さんのコメントー
 
受賞式で日蓮宗の方とお会いした時、デザインを大変気に入っていただけていたようでとても光栄でした。
これから夏の寺子屋学習で着られるという事で私のデザインしたTシャツを着て子ども達が笑顔で活動してくれればいいなと思います。このTシャツのコンセプトは「世界中の全ての人が平和のために手を取り合う姿」をイメージしたものです。                 (広島文化短期大学出身 2年 河村紗央里)
 

河村さんTシャツ.gif

 

2年プロファッションデザインコース 大段はるなさんが佳作を受賞しました。
              (呉市立呉高等学校出身) 
 

 株式会社info-Nにて撮影のスタイリスト&ヘアメイクをさせていただきました。

 モデルさんは準ミスインターナショナルの方で、とても美しく、キレイでした。

 プロの方たちとのお仕事は学校で学んだことを実践でき、

 学生達にはとてもよい刺激になったみたいです。

 今回は1年生も一緒に同行し、とてもよい経験ができました☆

 

    infoN.JPG     
 
~学生の感想文より~
 
準ミスインターナショナルの方にメイクとフィッティングをさせていただきました。挨拶や礼儀の大切さ、気を利かせ、そしてとっさの判断も冷静に行うことが大切だと今回勉強になりました。       1年 新地由貴
 
 
モデルさんがとても美しく衣装もメイクもとても似合っていました。実際の撮影現場に参加したのは初めてで緊張しましたが、とてもいい経験になりました。                                                   1年 竹井妙子
 
 
 

名 前 日高 眞弥 
勤務先 アッカエムスタジオ
職 種

スタジオ経営・企画・パタンナー

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現在は大阪でアッカエムスタジオの社長として会社をまとめ、企画・パタンナーもしています。

仕事内容は、主にアパレルメーカーや商社から依頼される企画提案・パターンメーキングをしています。あっという間に年月が過ぎていきますが、独立して仕事ができ毎日充実しています。「継続は力なり」好きだからやり続けられます。この仕事に就いて、17年が過ぎ、市場にもファッションが溢れている中、質感と感性のあるオリジナルの服を作ってお客様に喜ばれる商品を作っていきたいです。

名 前 杉原 直美
勤務先    マツオカトレーディング 
職 種

企画生産管理

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私の仕事は福広く、コンピューターを使っての企画書や仕様書作成・CADを使っての型紙入力やマーキング・得意先との製品打ち合わせなど、企画がら営業的なことまでやっています。特に中国の合弁会社へ縫製指導や検品などのため、月に1~2回の海外出張は大切な仕事です。学校で学んだ工業パターン・グレーディングはパターン作成に役立ち素材から縫製まできっちり学んだ技術のおかげで、企画段階の様々なサンプル縫製では縫製仕様が理解でき、得意先や工場とのミーティングがとてもスムーズに行えます。
自由で伸び伸びとした校風も私にぴったりでとても充実した学生生活でした。

本校卒業生のみ適応する自由科のチケット制がはじまりました。

チケット1枚 1600円(設備費・消費税込) 初回登録料 2000円

お得な11枚綴りで16000円のチケットもあります。

※チケットの有効期限は3ヶ月 ※1チケットで2時間30分

曜日 月・木 18:00~20:30(チケット1枚)

    土   13:00~18:00(チケット2枚)

詳しくは事務局までお問い合わせください。 

石田あさきトータルファッション専門学校 (082)221-3163

本校学生が第1校舎1階に今年もアパレルショップ「merci-merci」を

リニューアルオープンしました。4ブランドに分かれ、授業で学んだ企業の仕組みを実践。

商品の企画・製作だけでなく、材料の仕入れからディスプレイ、販売、接客まで全て学生で行っています。

今年度は7月17日(木)までです。お待ちしています☆

時間 月~金:16時30分~18時30分

    土   :11時00分~18時00分

    日   :お休みです

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↑商品の企画会議中です。          ↑自分達で企画・製作しました☆

ケーブルテレビの取材を受けました。↓  

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学生アパレルショップ「meruci-merci」がケーブルテレビの取材を受けました。今年は全ブランド、メンズの商品を取り扱うことと、子ども服オンリーのブランドが新しくでき、品揃えの幅が広がったのでそこを強くアピールしました。取材後、反響もあり、これからより多くの人にショップを知ってもらい、遊びに来てもらいたいです。学生一人一人が責任感を持ち、先輩がたから受け継いできたショップを今以上により良いものにしていきたいです。           merci-merciリーダー 3年 中谷あさみ

名 前 田中 円香
勤務先    tanaka madoka 
職 種

スタイリスト

1999年度卒業 スタイリストコース


卒業後に島津由行氏に師事し、現在は独立して広告、CM、ファッション・カルチャー誌、ミュージシャンや俳優のお仕事が中心です。独立して、幅広く、個々のイメージで衣装を提案する仕事に携わる中で、感じたのは、「ファッション」は一つのキーワードで、この仕事はヘアメイクやカメラ マン、雑誌編集、演出家などのいろいろな分野のクリエイターと一緒に一つのモノを作り上げる仕事なんだということ。石田で学んだ洋裁や服装史、美術館や劇場での校外研修は今の自分のためになっていて、現在でも先生に度々教えていただいているくらいです。学べる時に真面目にコツコツと幅広い知識を詰め込んでおくと、プロとして好きな仕事もできると思います。私もそう信じて、日々どんな仕事にも取り組みたいと思います。

 

<advertising>MAX&COカタログ

<movie>キューティーハニー

<music>土屋アンナ、BoA、山田優、大塚愛

<Actor>長澤まさみ、上戸彩、田中麗奈、新垣結衣

<show>資生堂クリエイティブメッセージ

 
   

 

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今回のHPは

本校にはどんな学生がいて、

どんな夢を持って

どんな仲間たちに出会い

どんな勉強や学生生活を送っているか

をより感じていただけるよう、多くの学生たちと毎日の様子を動画でご覧いただけます。

興味を持ったり、ファッションって楽しそう と思った人は

ぜひ体験入学に参加してください。

本校からは最終審査に5名がノミネートされ、準グランプリをはじめ上位の賞を多数受賞しました。

モデルも全員本校の学生です。


 

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入 賞  製作 1年 松村菜々子 
テーマ:和と大地のぬくもり
太陽のぬくもりを感じ.温和な風に花がゆれる。心はずむ春の散歩をイメージしました。重いコートを脱ぎ.軽い服装を身にまとう季節への喜びと.のどかでどこか懐かしい気持ちを表現しました。

 

 

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入 賞  製作 1年 石橋ひとみ 
テーマ:夢の思い出
春の暖かさに誘われて、夢を見た。
曖昧な記憶の中、ポカポカと幸せな気持ちになれたことを覚えている‥‥
幻想的なムード漂うエンパイアシルエットのワンピースに仕上げました。

 

 

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入 賞  製作 2年 嶋津明子 
テーマ:ウタタネ...
春の木漏れ日の中で、うたた寝をする...忙しい毎日を送っている私達だからこそ必要な、心にも体にも優しい空間。思わずうたた寝をしたくなるロハスなかんじを服で表現しました。

 

 

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TSS賞   製作 2年 津田智美 
テーマ:サクラ色
厳しい冬に、大地に根をはり、栄養をたくわえ、春に美しく咲き誇るサクラ。私達も、色々な経験を積み重ね、自分らしい花を咲かせたい。そんな思いから、ひとひらひとひら違う自分なりのサクラ色を表現しました。

 

 

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準グランプリ  製作 2年 山本あゆみ 
テーマ:KuRaGe
クラゲはかわいらしい外見をしていますが、環境の悪い所でも生きられる生命力と毒を持っています。シルエットはかわいらしくし。装飾で生命の不気味さをくわえることで、自分なりのクラゲを表現しました。

 

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入 賞

プロファッションデザインコース3年 植野 李佳

私たちはどれだけ戦争の実態を知っているのだろう。 

青春半ばに散っていった特攻隊員の高潔な思い、入り混じる心情を曲線やカットワークで表現

 

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 入 賞

プロテクニカルコース2年 小笠原 未穂

ワンピースを2wayにして花がつぼみから開花するまでをイメージしてデザインしました。

裾を下ろすことによって蕾から真っ白な花びらが現れ、ゆらゆらと揺れ動く花びらをイメージしました。

 

 

 

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入 賞

プロファションデザインコース3年則貞 奈美

次から次へと溢れ出る感情は複雑に絡み合っている様子をファスナーで表しました。

純白のドレスの下には黒い本性が隠れている。でもそれは誰もが持っている感情の中のワンシーン。人は誰しも天使の姿を持ち、密かに悪魔を潜めている。

デニムを使い自由な表現スタイルを提案。作品の70%以上デニムを使用し、自分なりのファッションセンスを発揮するというコンセプト。本校からも1名の学生が最終審査にノミネートされ、奨励賞を受賞しました。

 

 

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奨励賞

プロファッションデザインコース2年 岡崎千恵美

テーマ:ロココ

本来作業着に使われていたデニム。そのデニムがもしロココ時代の華やかな衣装になったら というテーマで製作しました。

48日 広島市サンモール屋上にてインディーズファッションコンテストが行われました。
450
点の応募の中から最終審査に残ったのは15点。その中の7点に本校学生の作品がノミネートされ最終審査に挑みました。
審査の結果、グランプリ・準グランプリ・技術賞の上位3賞を獲得しました!!
グランプリ受賞者にはサンモールにて1ヶ月間の出店権利と 今回はコンテスト10周年記念としてパリへの研修旅行が授与されました。

 

 

 

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入 賞 2年 嶋津 明子

 

07san02.jpg入 賞    2年 小笠原 未穂

テーマ:soft breeze
そよ風にゆれる春の花や花びら、夏の雲を表現しました

 

 

テーマ:Honey Bee
春の暖かさを、綿やポンポンなどを入れて作ったダウンで表現。
お尻には春を運んでくる蜂のお尻をイメージして作りました。

 

 

 

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入 賞  3年 北川 真由美

 

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入 賞    3年 則貞 奈美

テーマ:春風郵便屋
春の気配が訪れる頃 春風と共に沢山の花を身にまとい、人々の元に春をお届けする郵便屋さん。花の乗ったケープを軽やかに翻し帽子、ポケットにも沢山の花を乗せて・・・あなたの元へと春をお届けします。

テーマ:白昼夢
春の日差しに誘われて、夢を見た。いつもとは違う自分。
バロック調のコートの下には春の風が吹いています。

 

 

07san05.jpg技術賞 3年  黒木 瑛美

 

07san06.jpg準グランプリ 3年  植野 李佳

テーマ:不安と希望
私達は季節がまわって来るのは当たり前の事だと思っているけれど自然環境が崩れている今 きちんと季節がまわってこないかもしれないという不安とそれでも季節が感じたいという希望を表現しました。

テーマ:浮き上がるフォルム
春という季節 生命の誕生の時期でもあります。地から押し上げる生命の息吹き、陰影を与えることで生まれる色々な表現。それらを布をつまみ縫いしてレリーフライクさせたスモッキングの技法で表現しました。

 

 

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グランプリ     3年 山口 紗代

テーマ:カブトムシ

小さい頃に名前も知らない虫達を捕まえて遊んだ夏休みの思い出を、唯一名前を知っていたカブトムシの形をオーバースカートにしました。その中の淡い記憶の架空の虫を装飾しました。胸の花はそんな虫たちに食べられたように作りました。

 

 

コンテスト風景

石田のモデル全員で

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応援に来てくれたみんなと一緒に記念撮影07san09.jpg

 

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グランプリ受賞の山口さんには

サンモールにて1か月間の出店権利とパリ研修旅行が授与されました。

 

 

 

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入賞 2年 山口 紗代

テーマ:Twist ~時の追憶~

ダリの絵画からイメージしました。

時間の流れが人に絡みつく様子やあやふやな人の記憶をこの服に表現しました。

時計のモチーフは時計がとろけている感じを出し、不順な数字が散らばっているところがポイントです。

 

 

 

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審査員特別賞 織田晃賞 2年 植野 李佳

テーマ:歌うフォルム

G線上のアリアからインスピレーションを得てデザイン。点から線。影を持つ立体への波及。つぼみが開花しようとする生命への神秘。世界平和。それらをレリーフライクさせたスモッキングの技法を用いて表現しました。

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